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ONDOSA#5 〜黙って話して〜 出演者紹介⑤ 菊池航 雨続きに寒暖差の今日この頃。体調を崩している方が、周りには非常に多いです、、みなさんはお元気にお過ごしでしょうか? 私はとても元気ですが、洗濯物が乾かないのには流石に参ります!! さて、いよいよ本番が一ヶ月と一週間余りに近づいてまいりました、ONDOSA#5〜黙って話して〜 2016年11月2日に京都アバンギルドにて開催です。 くれぐれもご予約はお早めにお願いします。 ☆ さてさて、出演者紹介⑤人目は、、 菊池航くん です! 「淡水」というダンスカンパニーを主催している彼のことは 関西の舞台関係者であれば皆さんご存知のことと思います。 劇場のみならず、ライブハウスやギャラリーなど、様々な場で自身のカンパニー活動を展開し、なおかつソロでもフレキシブルに踊る、菊池航くんです。 「淡水」自体が、比較的同世代のダンサーから構成されてるカンパニーとは言え、、非常に多様性を孕んだ身体を保有した多数のダンサーが在籍している面白さがあります。 まさに魚の如く 各自が縛りなく自由に泳ぎつつも、何かしら群れを成したり成さなかったりしている、、という自由さと集団性のバランス感覚が面白いカンパニーなのかなとお見受けしたりしています。 淡水以外でも活発に活動する菊池くんですが、、、敢えてソロで無音で舞台に立つ彼は、意外性を伴った魅力があるのではないかと直感しまして、今回お誘いしました。 皆様も是非この機会に目撃してください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 菊池航 プロフィール 1987年生まれ。近畿大学の舞台芸術専攻卒業。2008年よりダンスカンパニー「淡水」を主宰し、振付演出を開始。「意味は無いが無駄は無い」、複数人を振り付ける作品で、ライブハウスやギャラリー、カフェを中心に公演を重ねる。 その場所に居て、立つことから踊りになる過程を実感しながら、ムーブメントとして納得出来るダンスを目指す。多層的なイメージの扱い方と身体の関係/音/道具/言葉/とのオルタナティブな付き合い方を模索中。
by pumikyo
| 2016-09-26 18:15
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