
12月になり、本番がゴリゴリと近づいて参りました。ご予約もそろそろ増えだしました。ONDOSA#6、是非沢山の方に目撃していただきたいです!
出演者紹介、⑧人目は
新宅一平
さんです!
彼の一度見たら忘れられないその存在感、、中毒になっている方も多いのではないでしょうか?
ONDOSAへの出演は二度目です。無音だろうと爆音だろうと、どんな企画でもどんな作品でも「らしさ」を手放さない、飄々としつつも堅固なセンスを持っているダンサーさんです。
ダンスをする前は剣道もやっていたことがあるそうです。ふざけた有り様の中にも日本人らしい強い身体性と生真面目さを非常に感じます。
今回はまた新たなことに挑戦しようとして下さっているようで、楽しみでなりません。
【新宅一平コメント】
パーティーの生態について観察してみました。
【新宅一平プロフィール】
京都において舞踏家の今貂子、振付家の山下残の活動に参加。上京後は伊藤キム主宰の「輝く未来」に2年間所属。ダンサーとしてBABY-Q、off-Nibroll、小野寺修二、鈴木ユキオ、田畑真希らの舞台に出演。2011年、さらなる舞台表現の可能性を探るべく、ファンシーな創作ダンス集団「ドドド・モリ」を結成し公演を重ねる。